お客様からのレター
     
    【セピアの森で】嘉昭紀行No、1
    清茶館 【セピアの森で】    嘉昭紀行No252
     私達の山荘が明宝村にある。土地をわけてもらったのが十四年前。そして、そこに、小さな山小屋を建てたのが10年前。だから、十四年間、毎週のように明宝村に通い続けたことになる。いつ行って、何をしたのか、簡単な記録を残しているが、今回の明宝行きは566回目だ。今回のように雨がつづくとやることがないので、「温泉でも行くか。」ということになる。二回目も雨だったが、小降りになるのを待って、くる時に花木センターで買った山ぼうしの木を植えた。このまま、降りそうだったので、農作業はあきらめて、「セピアの森で」へ行ってランチを食べることにした。前、そのランチを食べたとき、そのうまさと安さで感動したのだ。その時はスケッチブックを持っていなかったので、今回は忘れず持っていった。とにかく、ここのランチは、土、日はないのだ。週末しか行くことができない私達がここのランチを食べることは不可能なのだが、今回のように、土曜日が運動会で月曜が代休となると、私達にも、ランチを食べることが可能となる。また、天気がいいと、まずは畑仕事ということになるので、ウィークエンドで天気が悪い日でないといけないのだが、十月二日はまさに、二つの条件がバッチリクリアー。めでたく、「セピアの森で、ランチ」ということになった。          1050円
     
     小屋(名前がついてくる「飛瀬小舎」という。)を出たのが十二時半をまわっていた。ランチは11:30からで、一応2:00終了ということになっているのだが、店に着くと、駐車場には車がいっぱい。遅くから、ひょっとしたら、ランチはなくなっているのではないかという不安が頭をよぎる。中に入って、すぐ、「ランチできますか。」と淑子さんが聞いた。「ええできますよ。」という返事にホッ、とした。

     サンドイッチもあるが、スパゲッティの方に食指が動く。この日のスパゲッティはあさりときのこの和風スパゲッティとベーコンのクリームソーススパゲッティの二種類。とりあえず私がベーコンの方で、淑子さんがあさり、とする。
     今回の目的は、ランチだったが、前にも数回、ここには来ている。ここのウリは何といってもコーヒー!!こだわりのオーナーが出すコーヒーは絶品。いつ飲んでも、「旨い」と感じる。香りがいい。一口目、口に運ぶ、その時にまず香りが鼻を刺激する。そして、ゴクリと飲み込んだ時、再び、のどから鼻にコーヒー独特の香り…そして、やっぱり「旨い」と思う。
     
    【セピアの森で】嘉昭紀行No、2
     
    サラダやスープが来る前に、「ランチ・サービス」の案内をスケッチ。

    水 サラダ スープ

    パン くるみが入ってこうばしかった。

    パンか又はごはん、
    私はパンにしたが、淑子さんが注文したごはんも、1/4ほどいただいた。

    クリーミー!! ベーコン、コーン、ブロッコリー 細めスパ
    __もうひとつはアサリときのこ__
    【セピアの森で】嘉昭紀行No、3
    コーヒー デザート雪見大福、生クリーム
    雪見大福を口にふくみコーヒーをすする、鼻をつくコーヒーのかおり、

    レジのところに置いてあった名刺大の店の案内
     
     以前、オーナーのこだわりを物語るこんなことがあった。
    「コーヒーの豆をいただくことができますか。」
    と淑子さんが聞いた時だ。「いいですよ。」と言ってくれたので、ついでに「ひいてください。」と言ったら、
    「香りが落ちますから、いれる前にひいて下さい。」
    と言われた。
     ちなみに、ここで出すコーヒーは、一つ、一つすべてオーナーがていねいにいれてくれる。とにかく、こだわりのオーナーであることはまちがいない。
     
     
    店主からのお礼
    お手紙、ありがとうございます。
    上記本文とは別に、二枚に綴ったお手紙をいただきました。
    思いもかけないお手紙に、驚きと、興奮、嬉しさを隠せませんでした。
    私達の仕事は、サービス業であり、お客様に喜んでいただけることが何よりの嬉しさであり、励ましの言葉ともなります。
    日々、一杯一杯、一皿一皿に、思いを込め同じことの繰り返しを、地道にやってきたことが、ここで一つ実を結びつつ、安堵の気持ちでいっぱいです。
    しかし、これで終わるわけではありません。お店をやっている以上、これからも、気を緩めることなく、お客様に喜んでいただける店作りと、商品を提供し続けたいと考えております。
    嘉昭様、淑子様、ありがとうございます。末永くこれからも、宜しくお願い申し上げます。